井戸掘り 7月29日、30日

29日

メンバー

小寺義、五十嵐航平(センター常駐)

岡摂也(山形南部教会)

福島久美子(浅草橋教会)

高橋会長、大友さん他

 

毎度のことながら、地域の年配者は若者よりも何倍も元気です配管延長作業はどこをどう固定して、どこをどう回せばいいのか、掘るたびに忘れて混乱します。締まり過ぎて鉄管が回らず、レンチを延長して回すことに。掘り進める時に、汲み上げている水の混ざっている排出される土砂確認すると一緒に回収します。今回初参加の助っ人の福島さんは、泥作業を率先して手伝ってくれるようなワイルドな方でした。上層は赤土、次の層は黒ずんだ泥土質確認ついでに土砂を土嚢袋に回収しました。

配管追加は、下からやるという新しい試み、新しいことには慣れないと微妙なずれが生じてうまくいかない

掘削は完了、水を上げる準備。ゴミが入らないように色々巻く細かい砂が網目に詰まって水が揚がらず取り外すことに

前回と今回の分を合わせた排出した土砂の量は土嚢袋に6~8袋くらいになります。初日はいろいろ試して、塩ビのパイプを取り外して、再度汲み上げるも結果は望むものとはなりませんでした。

翌日のために場所を移して挑戦します。そのために機械を移動しますが、足場が狭く、鉄管の上を滑らせて移動させました。

30日

メンバー

小寺義、五十嵐航平(センター常駐)

川上悟(山形南部教会)

福島久美子(浅草橋教会)

高橋会長、大友さん他

この日の配管はいつも通りの上から配管を付け外しするたびにスイッチをオンオフに。塩ビ管の穴開けは、簡単そうに見えて重労働です。塩ビ管の穴開けは幅1m~1.5mの間になるべく隙間なく多数の穴を開けます。掘る作業は完了し、塩ビ管を刺して水が吸える状態水は切れることなくある程度の量が出ました。地下汲み上げ水は冷たく夏は気持ちいい

今回の結果
一軒目 深さ6.5~8m EC1.9 塩分濃度:0.09
(既存:4m EC0.9 塩分濃度:0.05
二軒目 深さ3~4.5m EC0.85 塩分濃度:0.04

水量が多く、かつ塩分濃度が低い水というのは、水が流れる層から汲みあげなければならない。故に、深く掘るよりも地層に訊くしかない。一日一本計算だと余裕を持って掘れるため、井戸を掘るペースはそれでいく方針になると思う。

今後の活動

ボランティアのみだと井戸を掘れる回数は少なく、地域の人に手伝ってもらう必要があるが、そうすると、日程的にボランティアの力を頼ることは難しい。一定人数を設けて、その人数を確保してもらえたら一緒に掘ります、とするようなビラを配るような方針で進め、数を稼げるようにしていくことになると思われる。